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Trinity NuAns NEO [ケータイとか]

安さと某端末の問題から、つい。


特に何の問題もなく利用していた某中華メーカーのスマホに、(また)某所へ勝手にデータを送信しているといった話題を見かけたので手元にある端末で試してみたところ、言われている通りの状況でした。
メイン機をiPhoneSEにしていたのもあって一気に萎えてしまい、手放そうという事になりましたが、その際ふと目に入ってしまったのが標題機種でした。

NuAns NEO [Reloaded]という後継機種が最近発売となった上に、搭載OSが標題機種の「Windows10 mobile」からAndroidに変わった事もあり激烈に価格が下がっていたものでした。

Windows10 mobileについては、1年少々前に当時の廉価機種で試してみて「iOSやAndroidの端末と同じようには使えないなあ」と分かっていましたが、当時試しに購入した機種よりも諸々性能が上がっている事と、この端末の特徴である「バックカバー着せ替え」に惹かれての購入と相成りました。

nuans_neo01.jpg

この機種(及び後継機種)は「コア」と呼ばれるスマホ本体がまずあり、それにユーザーが任意で上下二分割されたバックカバーについて好みのものを買い足すか、一部android端末なんかでもあるような、バックカバー一体型の手帳型ケースを買い足し、組み合わせて使うのが基本となっています。

今回まず購入したのはご覧の写真の通り。スマホ本体(コア)に上下のバックカバー1つずつ、あと同時に配達されるタイミングだったので選んだ液晶保護シート、と最低限のものとなっています。
購入時の価格は、コア8180円にツートンカバーが1944円+1531円、液晶保護シートが980円で合計12,635円となりました。

この価格を安いとみるか高いとみるかは人次第かと思いますが、OSが既に見捨てられてる感のあるものであるとはいえ、当分は「基本的な事」に絞ればまずまず使える事、加えてこの端末の付加価値(追加費用を惜しまなければデザインを色々変えて遊べる)といった事を考えると個人的には高くないと判断しました。

nuans_neo02.jpg

コア(本体)購入と同時に選んだのは、トップカバー×ボトムカバーが、Bamboo×Smooth Khak の組み合わせとしました。上部が竹を使ったもので、下部はさらっとした手触りの渋めな緑色の塗装のものです。
「嗚呼こら和風でいいわ」という事で選びましたが、組み合わせるとどういった見た目のなるかは、公式に着せ替えシミュレーションのページ(そしてそのまま注文もできる)がありますのでそこであれこれ試して決めました。


カバーシミュレーション | NuAns NEO


nuans_neo03.jpg

メイン機として復活させていたiPhoneSEとのサイズの違いやホーム画面(Windowsなので「スタート画面」だそうですが)はご覧のような具合です。

実はこのエントリを書いている時点で購入から1週間ほど経過しています。その為写真のように今回購入した端末も「スタート画面」を自分の使いやすいようにアプリの並べ方やアイコンのサイズ等ビシッと決まったかたちになっています。

といったところからも想像がつくかと思いますが、現状はこのNuAns NEOをメイン端末として使っています。
自分の外でのスマホの使い方がごく軽いものになっているので何の問題もないってところなのですが、使って見て感じた事についても一応。


■Windows10 mobileはもうこのまま?
1年少々前に触ってみて感じた状況は、そのまま変わっていませんでした。いやむしろ一部アプリが対応をとりやめたりしていて、悪くなってる部分もあるかも……です。

前回にも書いたように、iOSやAndoroidで当たり前にあるようなアプリの多くが「そもそも存在しない」と考えた方がいいのは全く変わっていません。Google系アプリは全滅ですし、Webブラウザは事実上Microsoft謹製というか純正のEdgeしかありません。

またそのEdegeはそれのもつ設定として「モバイル端末用ページを優先して表示する」といった設定があるのですが、このエントリを書いている時点だと、ヤフーJapanトップなんかはスマホ用ページのURLを入力しても何故かPC版ページに飛ばされてしまい結構難儀な事になったりもします。シェアが極端に低いので、そういう事もあるようです。

ベースがWindowsですので、多くの方が御存じのWindowsUpdateがかかるわけですが、最新の大きなアップデートについては対応する端末が13機種に絞り込まれていた理と、どうにももうやる気が感じられないように思えます。一応この端末は対応していますし、対応していない端末であっても当分はセキュリティに絡むアップデートはかかるらしいですが……ですので「割り切って使う必要がある」というのは1年前と同じといえます。

■アプリの品揃えが絶望的なのは変わらず

自分がiPhoneSEからメイン機に移すにあって「コレさえあればなあ」と思ったのは、ゲリラ豪雨等の災害情報を知らせてくれるヤフーのアプリと、iOS/Amdroid版が両方存在してデータのやりとりもできる小遣い帳アプリくらいでしたが、ちょっと考えると「嗚呼アレがねえ」てのはたくさんあります。それらは「まあもう外では我慢しようぜ」という事にしたわけですが、ざっと以下のようなものです。


・各種電子書籍サービスのアプリ(米アマゾンのKindleのみ存在)

・上記ヤフーの災害情報通知アプリ

・上記小遣い帳アプリ

・HomeKit絡みのアプリ(流石にこれは仕方ない)

・実家防犯用のカメラ監視アプリ(iOS/Android共に存在)

・nasne再生・録画予約のできるアプリ


といったところで、結構あるんですがHonmekitと実家防犯用のアプリについては「まあ自宅にいる時に見られればいいや」ですし、小遣い帳はその気になれば他のアプリで代替可能。電子書籍とnasneは「まあ我慢すればいいだろ」てところで、唯一気になるのが災害通知アプリですが……まあこれも仕方ないかあてところで。

ただそれでも「まあメイン機でいけるか」となったのは、以下が問題なかったからです。


・Webブラウザ(Edge・OS標準)

・メール(Outlookメール・OS標準)

・SMS(OS標準)

・二段階認証用アプリ(Microsoft謹製)

・Twitter(公式アプリあり)

・fcebook(公式アプリあり)

・DropBox(公式アプリあり)

・Evernote(公式アプリあり)

・LINE(公式アプリあり)

・Instagram(公式アプリあり)


と。最後の一つはアカウント持ってるけどまあ使いませんし、LINEも「一応いれてる」なのですが、その上の主だったものがあれば「普通に使うには困らん」なのでまあいいかなあ、と。


■端末性能はふつう?

Windows10 mobile機がそもそも少ない上に2機種しか手元にないので分かりませんが、動作速度等、最新のiOS/Android端末ほどではないもののストレスなく使える感じです。
バッテリーのもちもiPhoneSEなどと特に遜色ない感じですが、バッテリー容量が倍もある割には……とも言えます。
液晶解像度がフルのつかないHDなのも実際使ってみると問題なかったです。また液晶の色味や視野角も問題ないので、この点で前回買った廉価機種と違い「実用的」と言えるかと思います。

着信等の際のバイブレーションが弱いので、着信音を切っていると気付かない可能性は結構あります。自分の使い方だと問題ないのですが「見落としは困る」といった具合に仕事で使われている方はちょっと辛いかもしれません。

また屋外だと問題ないのですが、どうも屋内だと位置情報の精度があまりよろしくないようです。


■着せ替えは楽しい

個人的にこの端末の一番のポイントはこれであって、コレがなければ上記の「このアプリはないけどちょっと我慢するか……」には恐らくならなかったかと思います。
もちろん前記のような「最低限基本的な事はできる」だけのアプリは揃っているからこそでもありますが、それだけなら乗り換える必要はありませんしね。

最初に買ったバックカバーが気に入ってしまったので、実はさらに3セット程(上下それぞれ3枚ずつ)追加で買ってしまいました。
がそのうち1枚がまだ届いていないので、コレについてはまた写真も載せつつ別エントリを書こうかと思います。


といったところで。
後継機種ならOSがAndroidですので問題は完全解決ではあるのですが、価格が普通に高い(約5万円)というところと、初期ロットであるからか練り込みが足りないからか、この端末の初期同様に結構不具合の報告があるようなので、現時点ではそちらも安直にはすすめにくいところです。

この機種は基本的にiOSやAndroidを積んだ端末のノリで使おうとすると全く話にならないのですが、割り切って基本的な事に絞って使うのなら十分実用的に使えます。
その上でやはりポイントは「着せ替え」に魅力を感じるかだと思います。

好事家で「着せ替え」部分に魅力を感じられたか方は、是非。




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